1/25(日) キム・ギドク監督の前作「嘆きのピエタ」も強烈だったが、こっちはもっとぶっ飛んでいた。今まで観た中でも最も「痛い」映画。ダメな意味の痛い、ではなく文字通り痛さの体感。想像し悶絶すること間違いなし。途中で席立つ人も入るんじゃないかな…
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